特集

高速ネットと静かな環境で仕事もしっかりしながら、海山歩きでリフレッシュ
徳島東部で、一拠点滞在型「ハイク×ワーケーション」
神山町 ②

高速ネットと静かな環境で仕事もしっかりしながら、海山歩きでリフレッシュ
徳島東部で、一拠点滞在型「ハイク×ワーケーション」
神山町 ②

山々に囲まれた神山町、ハイキングや登山ルートが選びきれない程あります。
神山町での「滞在型ワーケーション」拠点に最適な『WEE神山』からアクセスが良いルートを、イーストとくしま観光推進機構が徳島東部エリアで厳選したハイキングルートを集めた小冊子『HIKE! TOKUSHIMA』から、2ルートご紹介します。

アクティビティ 観光スポット 寺社仏閣 自然 トレイル


 四国八十八ヶ所霊場第12番札所・焼山寺
四国八十八ヶ所霊場第12番札所・焼山寺

まずは、四国遍路道随一の難所と呼ばれる焼山寺遍路道。11番札所藤井寺から神山町にある第12番札所焼山寺へ向かう10km以上の非常に長く、いくつもの「へんろころがし」(滑って転げ落ちそうな急坂が続く場所)がある山道です。また、次の13番札所大日寺に向かう遍路道も、鍋岩集落や玉が峠周辺は石畳や古道の佇まいが残るとても雰囲気のある山道。

 古い道標や石仏、石畳が残る遍路道
古い道標や石仏、石畳が残る遍路道
 へんろころがしの坂道
へんろころがしの坂道

『WEEK神山』を拠点としたハイキングであれば、左右内川を上流に向かった山間の鍋岩集落から焼山寺までのトレイルや、焼山寺からさらに焼山寺山頂上にある奥之院への道が手頃です。
日頃から登山を楽しみ脚力に自信があるあなたには、左右内集落から焼山寺への最後の上りは「へんろころがし」の中でも最もきつく長い部分。焼山寺奥之院への上り下りを組み合わせれば、山登りの満足感をぞんぶんに味わえることでしょう

 焼山寺から更に標高約250m分登ると、山頂の奥之院へ
焼山寺から更に標高約250m分登ると、山頂の奥之院へ
 秋の焼山寺は、燃えるような紅葉に境内が包まれる
秋の焼山寺は、燃えるような紅葉に境内が包まれる

『WEEK神山』から車で5分の場所にあるのが、雨乞いの滝です。

 昔から日照りの時にはここで雨乞いの踊りが行われた滝。神聖な場所として今も大切に守られています
昔から日照りの時にはここで雨乞いの踊りが行われた滝。神聖な場所として今も大切に守られています

『HIKE! TOKUSHIMA』でも最初に紹介しているイチオシのハイキングルートです。
徳島で「日本の滝百選」に選ばれた三瀑の一つで、駐車場からいくつもの小滝が連なる渓流最奥の雨乞いの滝までは1km弱。渓流沿いに遊歩道が整備されているので、気軽に歩くことができます。

『WEEK神山』から車を使わず歩いても2.5km、見事な石積みがあちこちに残るのどかな集落を抜けて行く道です。宿から滝まで往復で、滝と癒しの半日ハイキングをお楽しみください。

 雨乞いの滝への遊歩道。短い距離ながらも傾斜はきついので、歩きやすい靴で
雨乞いの滝への遊歩道。短い距離ながらも傾斜はきついので、歩きやすい靴で
 両側にそびえ立つ巨岩壁に、渓流の轟がこだまする
両側にそびえ立つ巨岩壁に、渓流の轟がこだまする
 途中には、うぐいす滝・不動滝・ 地獄淵・もみじ滝・観音滝がある(写真はうぐいす滝)
途中には、うぐいす滝・不動滝・ 地獄淵・もみじ滝・観音滝がある(写真はうぐいす滝)
 雨乞いの滝。華やかな雌滝(右)と涼やかな雄滝(左)から成る
雨乞いの滝。華やかな雌滝(右)と涼やかな雄滝(左)から成る
 もう少し歩きたい時は、雨乞いの滝から更に1kmの悲願寺まで
もう少し歩きたい時は、雨乞いの滝から更に1kmの悲願寺まで

『HIKE! TOKUSHIMA』パンフレットのダウンロードはこちらから
https://www.east-tokushima.jp/brochure/

徳島東部で「ハイク×ワーケーション」関連記事
神山町① 
https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=145
神山町② 
https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=146
上勝町①
https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=150