特集

  1. FEATURE.130
    徳島の桜 吉野川市篇
    徳島の桜 吉野川市篇
    北に吉野川、南に四国山地が広がる風光明媚な 徳島県吉野川市は言わずと知れた桜のメッカ。 おすすめの桜スポットをご紹介します。

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  2. FEATURE.131
    徳島の桜 神山篇
    徳島の桜 神山篇
    神山町は全国的にも珍しい、しだれ桜が中心の桜の名所 至るところでピンクのトンネルを楽しむことができます ゆうかの里 名西郡神山町鬼籠野 字一の坂 神領地区 名西郡神山町神領 明王寺 名西郡神山町下分東寺56 樫谷地区 名西郡神山町下分樫谷

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  3. FEATURE.129
    色白、シャキシャキ
鳴門のれんこん
    色白、シャキシャキ 鳴門のれんこん
    徳島県は言わずと知れたれんこんの大産地。 特に鳴門で採れるれんこんは色白で歯ごたえがシャキシャキ。 東日本のれんこんより形が長細いところも特徴です 良質な粘土質で育つれんこんは手作業で丁寧に掘り起こされます。

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  4. FEATURE.128
    阿波藍の歴史と文化への
好奇心をひらく「藍の館」
    阿波藍の歴史と文化への 好奇心をひらく「藍の館」
    阿波藍の歴史と文化を紡ぐ藍の資料館である「藍の館」が2022年リニューアルされました。 藍の栽培・葉藍の加工に使用されていた実際の道具類、江戸時代から残る大藍商の屋敷、藍染の染料となる蒅(すくも)づくりの工程を再現した紙人形など 阿波藍にまつわる歴史や文化を知ることができます。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 「田中家住宅」 阿波の藍商人の隆盛を今に伝える https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=86 徳島の歴史探訪 レキシルとくしま https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=27

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  5. FEATURE.127
    徳島でブレジャーを! 
新たな旅のスタイル TOKUSHIMA CITY
    徳島でブレジャーを!  新たな旅のスタイル TOKUSHIMA CITY
    今話題のブレジャーって?? 出張を仕事だけに終わらせない。 徳島市から新しい旅のカタチをご提案。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 徳島駅前 朝カフェから始まる一日 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=78 水都とくしま母娘旅 クルーズ船で人形浄瑠璃と藍染を巡る旅 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=10

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  6. FEATURE.126
    楽しく、美味しい「利き鮎」で自然環境を考える
    楽しく、美味しい「利き鮎」で自然環境を考える
    川底に生えた苔を食べて育つ鮎は「香魚(こうぎょ)」と呼ばれ、良好な自然環境で育った鮎はスイカのような清涼感のある香りが特徴です。 美しい清流がいくつも残る徳島県は、全国でも名だたる鮎の産地。 釣って楽しい、食べて美味しいのはもちろん、美しい川にしか生息しない鮎は、自然環境を映す鏡。鮎を通じた自然環境の保全や地域活性化の取組みが行われています。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 夏の訪れを告げる美味。 徳島の「鮎」を食す。 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=128 小松島の恵み! ハモとシラス https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=20

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  7. FEATURE.125
    非日常を味わう。
日本料理店「百年海」
    非日常を味わう。 日本料理店「百年海」
    7月、徳島市万代町にオープンした日本料理店「百年海」 壁一面に流される、徳島市出身の猪子寿文さん率いるチームラボの作品に包まれて味わう、サスティナブルで独創的な料理は日常から隔離された不思議で幸福な体験を味わえます。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 鳴門鯛から“食べる藍”まで! 徳島東部圏域グルメ https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=43 徳島の料理人による、特産品を使った「ご飯の友」 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=93

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  8. FEATURE.124
    阿波藍セレクトショップ「藍屋敷おくむら」
    阿波藍セレクトショップ「藍屋敷おくむら」
    板野郡藍住町にある藍の博物館「藍の館」の目の前にある 藍屋敷おくむらは県内外の作家による上質な藍製品のセレクトショップ。 店舗内に2018年にオープンした商店「藍屋嘉蔵」は若手の作家が自由に表現した藍製品を取り揃えています。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ Watanabe’s |伝統を継承しつつ新しい藍のカタチを創造する https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=50 240年以上の歴史を持つ伝統工芸品 “大谷焼”の里でとっておきの器探しへ https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=49

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  9. FEATURE.123
    駅で降りてみたシリーズ Vol.1
才・食・健・美! 立江寺の「十九番寺市」
    駅で降りてみたシリーズ Vol.1 才・食・健・美! 立江寺の「十九番寺市」
    四国八十八ヶ所十九番札所・立江寺。 こちらのお寺では、年に3回、2月、6月、10月に敷地内の会館を開放し、 さまざまなジャンルの出店者の集まる「十九番寺市」を開催しています。 2022年6月25日(土)、26日(日)の寺市は11回目。 ご近所さんはもちろん、小松島市内や市外からも、多くの人たちが集まり、 季節の暑さに負けないくらいの熱気を感じる賑わい。 出店者さんと主催の方々に、寺市への思いを伺いました。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ お土産屋さんでは出会えない!? 小松島で愛されるローカルフードを求めて https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=59 史実と伝説が交わる場所 小松島市「義経ドリームロード」を歩く https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=169

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  10. FEATURE.122
    次代に伝える、阿波晩茶
    次代に伝える、阿波晩茶
    徳島県の山間部で古くから飲まれる「阿波晩茶」 番茶と書かれることもあるが、番茶とは使用する茶葉や製法が異なる、世界的にも珍しい乳酸菌で発酵させる「後発酵茶」 新芽を刈り取って作られる他のお茶と違って、夏の暑い時期にしっかりとした厚みの出た葉を摘み取って作られます。 それぞれの農家が代々自家用として伝えられたことで、生産者によって風味が違うところも特徴のひとつ。 消費の減少から生産量が少なってきている今、次の世代に阿波晩茶を残そうと、楽しみながら阿波晩茶を伝える活動を取材した。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 徳島東部の上勝町に注目!日本の原風景が残る「秘境」でSDGs体験 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=115 美しい緑の世界 上勝の苔むす森に魅せられて https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=59

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