特集
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FEATURE.127
- 徳島でブレジャーを! 新たな旅のスタイル TOKUSHIMA CITY
- 今話題のブレジャーって?? 出張を仕事だけに終わらせない。 徳島市から新しい旅のカタチをご提案。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 徳島駅前 朝カフェから始まる一日 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=78 水都とくしま母娘旅 クルーズ船で人形浄瑠璃と藍染を巡る旅 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=10
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FEATURE.126
- 楽しく、美味しい「利き鮎」で自然環境を考える
- 川底に生えた苔を食べて育つ鮎は「香魚(こうぎょ)」と呼ばれ、良好な自然環境で育った鮎はスイカのような清涼感のある香りが特徴です。 美しい清流がいくつも残る徳島県は、全国でも名だたる鮎の産地。 釣って楽しい、食べて美味しいのはもちろん、美しい川にしか生息しない鮎は、自然環境を映す鏡。鮎を通じた自然環境の保全や地域活性化の取組みが行われています。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 夏の訪れを告げる美味。 徳島の「鮎」を食す。 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=128 小松島の恵み! ハモとシラス https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=20
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FEATURE.125
- 非日常を味わう。 日本料理店「百年海」
- 7月、徳島市万代町にオープンした日本料理店「百年海」 壁一面に流される、徳島市出身の猪子寿文さん率いるチームラボの作品に包まれて味わう、サスティナブルで独創的な料理は日常から隔離された不思議で幸福な体験を味わえます。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 鳴門鯛から“食べる藍”まで! 徳島東部圏域グルメ https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=43 徳島の料理人による、特産品を使った「ご飯の友」 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=93
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FEATURE.124
- 阿波藍セレクトショップ「藍屋敷おくむら」
- 板野郡藍住町にある藍の博物館「藍の館」の目の前にある 藍屋敷おくむらは県内外の作家による上質な藍製品のセレクトショップ。 店舗内に2018年にオープンした商店「藍屋嘉蔵」は若手の作家が自由に表現した藍製品を取り揃えています。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ Watanabe’s |伝統を継承しつつ新しい藍のカタチを創造する https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=50 240年以上の歴史を持つ伝統工芸品 “大谷焼”の里でとっておきの器探しへ https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=49
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FEATURE.123
- 駅で降りてみたシリーズ Vol.1 才・食・健・美! 立江寺の「十九番寺市」
- 四国八十八ヶ所十九番札所・立江寺。 こちらのお寺では、年に3回、2月、6月、10月に敷地内の会館を開放し、 さまざまなジャンルの出店者の集まる「十九番寺市」を開催しています。 2022年6月25日(土)、26日(日)の寺市は11回目。 ご近所さんはもちろん、小松島市内や市外からも、多くの人たちが集まり、 季節の暑さに負けないくらいの熱気を感じる賑わい。 出店者さんと主催の方々に、寺市への思いを伺いました。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ お土産屋さんでは出会えない!? 小松島で愛されるローカルフードを求めて https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=59 史実と伝説が交わる場所 小松島市「義経ドリームロード」を歩く https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=169
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FEATURE.122
- 次代に伝える、阿波晩茶
- 徳島県の山間部で古くから飲まれる「阿波晩茶」 番茶と書かれることもあるが、番茶とは使用する茶葉や製法が異なる、世界的にも珍しい乳酸菌で発酵させる「後発酵茶」 新芽を刈り取って作られる他のお茶と違って、夏の暑い時期にしっかりとした厚みの出た葉を摘み取って作られます。 それぞれの農家が代々自家用として伝えられたことで、生産者によって風味が違うところも特徴のひとつ。 消費の減少から生産量が少なってきている今、次の世代に阿波晩茶を残そうと、楽しみながら阿波晩茶を伝える活動を取材した。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 徳島東部の上勝町に注目!日本の原風景が残る「秘境」でSDGs体験 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=115 美しい緑の世界 上勝の苔むす森に魅せられて https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=59
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FEATURE.121
- 乱舞!美郷のほたる
- ほたるおよびその生息地として1970年に国の天然記念物に指定された、吉野川市美郷地域。ほたるが飛ぶ流域面積、数、期間とも全国でも有数の地域。 毎年5月下旬になると、川田川の下側からほたるが優しく発光しはじめます。 例年6月中旬までホタルの光を鑑賞することができ、県外からも多くの人が訪れます。 毎年最盛期に開催される「美郷ほたるまつり」は、新型コロナウイルスの影響により3年連続開催を中止(2022年現在)していますが、地元の方が中心となって、来期以降安全に開催できるように周辺環境の保全に取り組んでいます。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 吉野川市「どこも山」で 心に残る田舎体験 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=160 花に呼ばれて天空へ 心のふるさと 徳島県吉野川市美郷 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=17
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FEATURE.120
- 徳島に「アートギャラリー」を!!
- 「徳島に世界水準のアートギャラリーを作りたい!」 一人の青年が夢を叶えようと奮闘しています。 徳島中を訪ねて探したギャラリースペースが今年小松島に見つかりました。 地元住民、自治体、県外のアーティスト、経営者からの支援を集めるために東奔西走中! ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 徳島の歴史探訪 レキシルとくしま https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=27 徳島まるづかみ!徳島県立博物館リニューアル https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=133
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FEATURE.119
- 「阿波かつうらブランド」誕生!!
- 勝浦町で昨年実施された特産品開発講座において生まれた商品が 「阿波かつうらブランド」として誕生しました。 道の駅オリジナルの恐竜クッキーや小松島西高校勝浦校柑橘クラブ開発のお菓子など 地元でとれた食材を使った個性あふれる商品群。 道の駅ひなの里かつうらやJAよってネ市で好評販売中、ぜひご賞味ください。 今後も様々な商品が登場予定。 まずは現在販売中の商品の一部をご紹介します。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 徳島の料理人による、特産品を使った「ご飯の友」 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=93 みかんも熟成で美味しくなる!? 春先に出回る貯蔵みかんってナニ? https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=31
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FEATURE.118
- 義経が駆け抜け、「四国遍路の父」が歩いた美しい里の道 小松島市恩山寺と立江寺周辺の遍路道
- 四国遍路道の1200kmの長い道のりの中で、昔ながらの状態を保ち続けている箇所は国の史跡指定を受けています。 険しい山道が多い史跡指定の遍路道の中で、とても珍しい「あぜ道と竹林」の国史跡遍路道が小松島市にあります。その近くには「遍路の父」真念の道標が多く残っていながら歴史の片隅に忘れられていた遍路道もあり、最近再整備されました。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 史実と伝説が交わる場所 小松島市「義経ドリームロード」を歩く https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=169 四国お遍路スタート地点の水先案内、 頼りになります『門前一番街』 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=175
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