特集

LEDトップシェア
TOKUSHIMAイルミネーション

徳島県のLED生産量はなんと世界1位!
20世紀中の開発は難しいと言われていた“高輝度青色LED”を世界で初めて製品化し、現在では白色LED生産量で世界一のシェアを誇ります。また、LEDを地域ブランドとして打ち出しており、お遍路にちなんで「光の八十八ヶ所」を認定。
今回は、そんな徳島のおすすめイルミネーションスポットをご紹介します♪

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LEDの輝きが水面にゆれる
新町川水際公園LEDギャラリー

LEDの輝きが水面にゆれる
新町川水際公園LEDギャラリー

徳島市中心部を流れる新町川沿いにある『新町川・阿波製紙水際公園(しんまちがわ あわせいしみずぎわこうえん)』。
阿波青石とみかげ石を組み合わせた階段テラスやせせらぎのある池、空の水族館(彫刻)など、さまざまな水の演出がみられます。
彫刻家・流政之(ながれ まさゆき)さんが制作した瀬戸内寂聴(せとうち じゃくちょう)さんの記念碑『ICCHORA(いっちょら)』もあり、この碑の間を通れば幸せになるのだとか。

 ICCHORA(いっちょら)
ICCHORA(いっちょら)

公園東側にある両国橋の北詰には、ひょうたん型の中州を1周する遊覧船『ひょうたん島クルーズ』の乗り場があります。乗船は無料(ただし、保険料が必要)!
いくつもの橋をくぐり、美しく整備された川岸の公園やヨットハーバーなど、徳島市の街並みを川から眺めることができます。

また、新鮮な野菜や加工品などのグルメが集う『とくしまマルシェ』(毎週日曜日開催)、伝統工芸や雑貨のブースが並ぶ『トモニSunSun マーケット』(第1・3日曜開催)など、週末にはさまざまなイベントを開催しており、市民の憩いの場所となっています。

そして、夜には約2,000個のLED照明で公園一帯をライトアップ!
毎日、日没から22時まで点灯しています。

 春日橋/作品名:文化を伝承する藍の落水
春日橋/作品名:文化を伝承する藍の落水

昼間とは違った幻想的な空間。
公園には4つの橋があり、それぞれ趣の異なるイルミネーションが施されています。

新町川中流部に架かる『春日橋』には藍色の光ファイバーを橋から垂らしており、まるで藍色の水が橋から川へ流れ落ちるよう。
徳島の伝統工芸である藍染めを継承するという思いが込められているそうです。

 新町橋/作品名:光のマトリックス‐白色LEDによるオペレッタ
新町橋/作品名:光のマトリックス‐白色LEDによるオペレッタ

柱と手すりに蜂須賀家の家紋「卍」がモチーフとして使われている『新町橋』では、整然と並ぶ白色のラインが、いろいろなパターンのリズムを刻み、光の楽曲を奏でます。

 ふれあい橋/作品名:虹のラクーン
ふれあい橋/作品名:虹のラクーン

木材でできた遊歩道『しんまちボードウォーク』と『新町川・阿波製紙水際公園』をつなぐ『ふれあい橋』は、古くから徳島に伝わる民話「阿波狸合戦」の金長たぬきがテーマ。
白いLEDの光で絵が描かれており、赤から青に、ピンクから白に、さらにはレインボーと色が変化します。

 両国橋/作品名:SORAとMIZU
両国橋/作品名:SORAとMIZU

そして『両国橋』では、気温の変化をはじめ、街のざわめきや振動、宇宙を飛来する宇宙線などをセンサーでキャッチし、さまざまな光の色彩や動きへと変換。
周囲の環境により変化するLEDの輝きは、ずっと見ていても飽きません。

ほかにも年に数回だけの「サプライズ演出」があります。
クリスマスには、イルミネーションで彩られた船に乗るサンタクロースが約3,000個のプレゼントを持ってやってくるので要チェックです!

四国一の夜景の名所
眉山展望台

四国一の夜景の名所
眉山展望台

「眉のごと雲居に見ゆる阿波の山・・・」と万葉集にも詠まれた徳島市のシンボル的存在『眉山(びざん)』。
山頂の展望台からは、海に流れ込む吉野川や徳島の街並み、大鳴門橋、天気が良ければ淡路島や和歌山まで一望できます。間近でロープウェイのゴンドラが行き交う様子も見えますよ♪

恋人たちが永遠の愛を誓って南京錠をかけるフェンスがあり、デートスポットとしても人気。

夜景が美しく、日本の夜景100選にも選ばれています。周囲に高い建物が少ないからこそ遠くまで見渡せます。眉山へはドライブウェイから24時間登れるので、夜景の写真を撮りに訪れるカップルも多いです。

展望台にある大きな百葉箱のようなものは、眉華鏡(まゆげきょう)と名付けられたLEDのモニュメントです。

LEDを使った万華鏡では国内最大級の大きさ。

モニュメントの真下に直径1mほどの穴があり、そこから真上を見上げると、刻々と変化する幻想的な光の世界を楽しむことができます。

約4,100個のLEDでできた縦横32cmの映像を長さ約3mの三角すいの鏡に反射させることで、万華鏡をのぞいているような光景を作りだしています。

12月には、展望台一帯がイルミネーションに彩られます。期間中の毎週金・土曜と24日、25日にはロープウェイの夜間運転も実施されていますよ。

山頂から眺める徳島市街の夜景も相まって、よりロマンチックな夜が過ごせるはずです。

冬には、見どころ満載のイルミネーションイベントが開催!

華やかに街を彩る
とくぎんトモニアリーナ

華やかに街を彩る
とくぎんトモニアリーナ
 ※2019年のイルミネーションの様子
※2019年のイルミネーションの様子

毎年12月~1月中旬ごろ、とくぎんトモニアリーナ(徳島市立体育館)前広場では、樹木に約5万個のLEDで飾り、アーチやオブジェが華やかに出迎えてくれます。期間中に、スタンプラリーやプレゼント抽選会、ちびっこ参加型のイベントなども開催しているので、お出かけ前の確認がベスト!

水面に映る街の灯りがドラマチック
ケンチョピア

水面に映る街の灯りがドラマチック
ケンチョピア

県庁の前には、「ケンチョピア」と呼ばれているヨットハーバーがあります。毎年12月中旬~12月末には、ヨットにイルミネーションが点灯。20年以上前から続くイルミネーションで、徳島のクリスマスを代表する景観は必見ですよ。

現在「光の八十八ヶ所」を認定されているのは、63ヶ所。
詳しくは「LEDバレイ徳島」をチェックしてみてください。
美しい光がまたたくLEDの名所巡りの旅に出かけてみませんか?