特集

  1. FEATURE.154
    日本一低い山が徳島にある?!
    日本一低い山が徳島にある?!
    日本一高い山といえば富士山ですが、日本一低い山といえば、、? 皆さん、ご存じでしょうか。 実は徳島にあるんです。名前は「弁天山(べんてんさん)」 知られざる魅力たっぷりの山について、紹介します。

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  2. FEATURE.153
    板野町四国八十八ヶ所霊場めぐり
    板野町四国八十八ヶ所霊場めぐり
    板野郡板野町には四国八十八ヶ所霊場が三寺あります。 第3番札所金泉寺、第4番大日寺、第5番地蔵寺。 行程7キロ弱で道中は起伏が少ないので、3箇所を歩いて巡ることもできます。 歩いてもよし、車で回ってもよし、自転車でも回るのもよし。

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  3. FEATURE.131
    徳島の桜 神山篇
    徳島の桜 神山篇
    神山町は全国的にも珍しい、しだれ桜が中心の桜の名所 至るところでピンクのトンネルを楽しむことができます ゆうかの里 名西郡神山町鬼籠野 字一の坂 神領地区 名西郡神山町神領 明王寺 名西郡神山町下分東寺56 樫谷地区 名西郡神山町下分樫谷

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  4. FEATURE.123
    駅で降りてみたシリーズ Vol.1
才・食・健・美! 立江寺の「十九番寺市」
    駅で降りてみたシリーズ Vol.1 才・食・健・美! 立江寺の「十九番寺市」
    四国八十八ヶ所十九番札所・立江寺。 こちらのお寺では、年に3回、2月、6月、10月に敷地内の会館を開放し、 さまざまなジャンルの出店者の集まる「十九番寺市」を開催しています。 2022年6月25日(土)、26日(日)の寺市は11回目。 ご近所さんはもちろん、小松島市内や市外からも、多くの人たちが集まり、 季節の暑さに負けないくらいの熱気を感じる賑わい。 出店者さんと主催の方々に、寺市への思いを伺いました。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ お土産屋さんでは出会えない!? 小松島で愛されるローカルフードを求めて https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=59 史実と伝説が交わる場所 小松島市「義経ドリームロード」を歩く https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=169

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  5. FEATURE.118
    義経が駆け抜け、「四国遍路の父」が歩いた美しい里の道
小松島市恩山寺と立江寺周辺の遍路道
    義経が駆け抜け、「四国遍路の父」が歩いた美しい里の道 小松島市恩山寺と立江寺周辺の遍路道
    四国遍路道の1200kmの長い道のりの中で、昔ながらの状態を保ち続けている箇所は国の史跡指定を受けています。 険しい山道が多い史跡指定の遍路道の中で、とても珍しい「あぜ道と竹林」の国史跡遍路道が小松島市にあります。その近くには「遍路の父」真念の道標が多く残っていながら歴史の片隅に忘れられていた遍路道もあり、最近再整備されました。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 史実と伝説が交わる場所 小松島市「義経ドリームロード」を歩く https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=169 四国お遍路スタート地点の水先案内、 頼りになります『門前一番街』 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=175

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  6. FEATURE.117
    四国お遍路スタート地点の水先案内、
頼りになります『門前一番街』
    四国お遍路スタート地点の水先案内、 頼りになります『門前一番街』
    現代のロングトレイル・ハイキングブームを1000年以上前から先駆けていた日本の古道旅の代表格、四国遍路。全長1200kmを超えるその長い道の始まりは、徳島県鳴門市の霊山寺です。 初めてここを訪れ、長い道の第一歩目を踏み出すお遍路さんを支えてくれる心強い存在が、霊山寺の山門すぐ脇にある『門前一番街』。新米お遍路さんのあらゆる不安をしっかりサポートしてくれる場所です。 今年こそ、四国をめぐる長い旅をここから始めてみませんか? ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 教えて! お遍路グッズの素朴な疑問あれこれ https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=164 お寺オリジナルのガチャガチャ? 今とても楽しい四国遍路最初の宿坊・安楽寺 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=162

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  7. FEATURE.115
    史実と伝説が交わる場所
小松島市「義経ドリームロード」を歩く
    史実と伝説が交わる場所 小松島市「義経ドリームロード」を歩く
    2022年1月から大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送が始まりました。 源平時代を生きた魅力あふれる登場人物の中でも、トップクラスの人気を誇るのが源義経です。 ドラマ放送によって人気が再燃するであろう源義経にまつわる伝説は日本各地にあり、徳島県小松島市にも残されているんです。 市が作成したパンフレットを片手に、義経の足跡をたどってみましょう。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 義経が駆け抜け、「四国遍路の父」が歩いた美しい里の道 小松島市恩山寺と立江寺周辺の遍路道 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=176 ぶらっと徒歩で行く鳴門大麻散策 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=70

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  8. FEATURE.113
    教えて!
お遍路グッズの素朴な疑問あれこれ
    教えて! お遍路グッズの素朴な疑問あれこれ
    今年こそはやってみたいお遍路さん。せっかくだから白い服や笠を身に着けて「ザ・お遍路さん」気分に浸ってみたい。 でもお遍路用品はいろいろありすぎて、どんな違いがあるのかどれを選べばいいのかわからない… そんなお遍路ビギナーの質問をお遍路用品のプロ中のプロ、お遍路用品屋さんにどんどん聞いてみました。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 義経が駆け抜け、「四国遍路の父」が歩いた美しい里の道 小松島市恩山寺と立江寺周辺の遍路道 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=176 四国お遍路スタート地点の水先案内、 頼りになります『門前一番街』 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=175

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  9. FEATURE.111
    お寺オリジナルのガチャガチャ?
今とても楽しい四国遍路最初の宿坊・安楽寺
    お寺オリジナルのガチャガチャ? 今とても楽しい四国遍路最初の宿坊・安楽寺
     上板町の安楽寺は、四国遍路の第六番札所。  その宿坊は400年以上の長い歴史をもち、今も変わらず多くのお遍路さんが初日の疲れを癒やす「温泉のあるお寺」でもあります。  四国遍路をより多くの人に知ってもらい、安楽寺宿坊の長い歴史を次世代にも継ぐために今、さまざまな新しい取り組みが行われています。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 義経が駆け抜け、「四国遍路の父」が歩いた美しい里の道 小松島市恩山寺と立江寺周辺の遍路道 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=176 四国お遍路スタート地点の水先案内、 頼りになります『門前一番街』 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=175

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  10. FEATURE.108
    高速ネットと静かな環境で仕事もしっかりしながら、海山歩きでリフレッシュ
徳島東部で、一拠点滞在型「ハイク×ワーケーション」 
鳴門市②
    高速ネットと静かな環境で仕事もしっかりしながら、海山歩きでリフレッシュ 徳島東部で、一拠点滞在型「ハイク×ワーケーション」  鳴門市②
    徳島県東部は山と海の距離がとても近く、海山両方のアクティビティーを楽しめるのも魅力の一つ。鳴門市というと渦潮、海の街という印象が強いですが、地元のハイカーに愛されるトレイルや山も多く存在します。 鳴門市の海沿いでワーケーション滞在しながら、手軽にハイキングに行けるルートを2つご紹介。どこまでも碧い海を眺めながら、緑に包まれたトレイル歩きをお楽しみ下さい。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 高速ネットと静かな環境で仕事もしっかりしながら、海山歩きでリフレッシュ 徳島東部で、一拠点滞在型「ハイク✕ワーケーション」 上勝町 ① https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=150 高速ネットと静かな環境で仕事もしっかりしながら、海山歩きでリフレッシュ 徳島東部で、一拠点滞在型「ハイク×ワーケーション」 神山町 ① https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=145 スマホひとつで鳴門をぐるっと!「くるくるなると周遊デジタルチケット」を使ってみました https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=139

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