特集

  1. FEATURE.162
    地元の人が行く朝市に行こう!「徳島びっくり日曜市」
    地元の人が行く朝市に行こう!「徳島びっくり日曜市」
    「旅行に来たからには現地のリアルな暮らしが知りたい!」と思う方は多いのではないのでしょうか。徳島のリアルなお買い物事情を知るなら、「徳島びっくり日曜市」を覗いてみてください。驚くほどの安さと、飲食だけに留まらない出店のジャンルの広さ、そして飾らない生活感が楽しめる市場です。

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  2. FEATURE.161
    直火の焚き火OK!標高1,000mにあるキャンプ場「四国山岳植物園 岳人の森」で神山の自然を大満喫
    直火の焚き火OK!標高1,000mにあるキャンプ場「四国山岳植物園 岳人の森」で神山の自然を大満喫
    自然が豊かな徳島を楽しむのに外せない遊びが「キャンプ」!せっかくなら、とことん自然を体感できるスポットで過ごしませんか?今回ご紹介するのは、神山町にある『四国山岳植物園 岳人の森』(以下、岳人の森)。標高1,000mの高山植物園の敷地内にあるオートキャンプ場で、県内外のキャンプ好きが足を運んでいます。その理由の一つが“直火”のキャンプができること。野遊びを極めるのにぴったりなフィールドをご紹介します。

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  3. FEATURE.157
    鳴門の海を満喫し尽くす特等席が誕生!鳴門ウチノ海爽快クルージングとは?!
    鳴門の海を満喫し尽くす特等席が誕生!鳴門ウチノ海爽快クルージングとは?!

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  4. FEATURE.153
    板野町四国八十八ヶ所霊場めぐり
    板野町四国八十八ヶ所霊場めぐり
    板野郡板野町には四国八十八ヶ所霊場が三寺あります。 第3番札所金泉寺、第4番大日寺、第5番地蔵寺。 行程7キロ弱で道中は起伏が少ないので、3箇所を歩いて巡ることもできます。 歩いてもよし、車で回ってもよし、自転車でも回るのもよし。

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  5. FEATURE.150
    昭和にタイムスリップ!五九郎マルシェ
    昭和にタイムスリップ!五九郎マルシェ
    吉野川市鴨島町、商店街の片隅にある小さな赤い鳥居を通り過ぎると、、、 五九郎マルシェは、40年間手付かずの昭和レトロな街並みが残った小さな裏通りで 駄菓子屋さんや昔の遊びなど子どもたちがワクワクする、大人が童心に戻るような内容が てんこもり。 鴨島駅前周辺から日本フネン市民プラザまでの間で開催される 「吉野川マルシェ」と同日に開催される「五九郎マルシェ」に立ち寄ってみては?

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  6. FEATURE.128
    阿波藍の歴史と文化への
好奇心をひらく「藍の館」
    阿波藍の歴史と文化への 好奇心をひらく「藍の館」
    阿波藍の歴史と文化を紡ぐ藍の資料館である「藍の館」が2022年リニューアルされました。 藍の栽培・葉藍の加工に使用されていた実際の道具類、江戸時代から残る大藍商の屋敷、藍染の染料となる蒅(すくも)づくりの工程を再現した紙人形など 阿波藍にまつわる歴史や文化を知ることができます。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 「田中家住宅」 阿波の藍商人の隆盛を今に伝える https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=86 徳島の歴史探訪 レキシルとくしま https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=27

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  7. FEATURE.127
    徳島でブレジャーを! 
新たな旅のスタイル TOKUSHIMA CITY
    徳島でブレジャーを!  新たな旅のスタイル TOKUSHIMA CITY
    今話題のブレジャーって?? 出張を仕事だけに終わらせない。 徳島市から新しい旅のカタチをご提案。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 徳島駅前 朝カフェから始まる一日 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=78 水都とくしま母娘旅 クルーズ船で人形浄瑠璃と藍染を巡る旅 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=10

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  8. FEATURE.121
    乱舞!美郷のほたる
    乱舞!美郷のほたる
    ほたるおよびその生息地として1970年に国の天然記念物に指定された、吉野川市美郷地域。ほたるが飛ぶ流域面積、数、期間とも全国でも有数の地域。 毎年5月下旬になると、川田川の下側からほたるが優しく発光しはじめます。 例年6月中旬までホタルの光を鑑賞することができ、県外からも多くの人が訪れます。 毎年最盛期に開催される「美郷ほたるまつり」は、新型コロナウイルスの影響により3年連続開催を中止(2022年現在)していますが、地元の方が中心となって、来期以降安全に開催できるように周辺環境の保全に取り組んでいます。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 吉野川市「どこも山」で 心に残る田舎体験 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=160 花に呼ばれて天空へ 心のふるさと 徳島県吉野川市美郷 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=17

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  9. FEATURE.118
    義経が駆け抜け、「四国遍路の父」が歩いた美しい里の道
小松島市恩山寺と立江寺周辺の遍路道
    義経が駆け抜け、「四国遍路の父」が歩いた美しい里の道 小松島市恩山寺と立江寺周辺の遍路道
    四国遍路道の1200kmの長い道のりの中で、昔ながらの状態を保ち続けている箇所は国の史跡指定を受けています。 険しい山道が多い史跡指定の遍路道の中で、とても珍しい「あぜ道と竹林」の国史跡遍路道が小松島市にあります。その近くには「遍路の父」真念の道標が多く残っていながら歴史の片隅に忘れられていた遍路道もあり、最近再整備されました。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 史実と伝説が交わる場所 小松島市「義経ドリームロード」を歩く https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=169 四国お遍路スタート地点の水先案内、 頼りになります『門前一番街』 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=175

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  10. FEATURE.117
    四国お遍路スタート地点の水先案内、
頼りになります『門前一番街』
    四国お遍路スタート地点の水先案内、 頼りになります『門前一番街』
    現代のロングトレイル・ハイキングブームを1000年以上前から先駆けていた日本の古道旅の代表格、四国遍路。全長1200kmを超えるその長い道の始まりは、徳島県鳴門市の霊山寺です。 初めてここを訪れ、長い道の第一歩目を踏み出すお遍路さんを支えてくれる心強い存在が、霊山寺の山門すぐ脇にある『門前一番街』。新米お遍路さんのあらゆる不安をしっかりサポートしてくれる場所です。 今年こそ、四国をめぐる長い旅をここから始めてみませんか? ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 教えて! お遍路グッズの素朴な疑問あれこれ https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=164 お寺オリジナルのガチャガチャ? 今とても楽しい四国遍路最初の宿坊・安楽寺 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=162

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